乾燥対策は忘れずに
ほうれい線を改善するには表情筋を鍛えるのが一番! と言うのは紛れもない事実
です。
では、トレーニングとマッサージだけでほうれい線は解消されるのでしょうか?
答えは、NO! です。
ほうれい線の原因は、頬の脂肪がたるむことでできる溝です。
ですので、表情筋を鍛えることは、ほうれい線の解消に欠かせません。
ここまでは本当です。
しかし同時に、ほうれい線はシワでもあります。
角質層の下にある真皮のバランスが崩れることで、ほうれい線はどんどん深くなるの
です。
ですので、通常のシワと同様に乾燥と紫外線対策をすることも、ほうれい線対策には
重要です。
紫外線は角質層を通り抜けて真皮の組織を傷めます。
シワだけではなくシミの原因にもなりますし、季節や天気に関係なく、しっかり紫外線
対策をしておきましょう。
また、潤いに満ちた健康な肌は紫外線を含め、様々な刺激にも強い状態です。
乾燥や紫外線が原因でほうれい線ができることはありませんが、
乾燥や紫外線が原因で、ほうれい線がより深く刻まれていってしまいます。
20代の後半から肌の生まれ変わりがだんだんと遅くなっていきます。
つまりお肌のダメージ回復力も衰えてゆくということです。
その時に今までと同じスキンケアをしていたら、お肌のダメージも、ほうれい線もはっ
きりくっきり残ってしまいます。
よりこまめなスキンケアはもちろんですが、20代半ばを過ぎたら、食生活や生活習慣
を見直すことも大切です。でもストレスもよくないので、自分自身にアメとムチ! が、
コツですね。

